ストレスが増えると筋肉が破壊される!? | 鍛神 | 金子賢&斎藤糧三プロデュースのトレーニングサプリ

ストレスが増えると筋肉が破壊される!?2016/4/13更新

ハードなトレーニングを続けているのに結果が出ない・・

食事制限をしているが思うように体脂肪が減らない・・

実はその原因は「ストレス」かもしれません。ストレスとトレーニングにどんな関係があるのか?ピンとこないかもしれませんが、実はこの2つには深い関わりがあるのです。

 

過度なトレーニングによる「肉体的なストレス」と食事制限などによる「精神的なストレス」。真剣に身体作りに取り組む人ほどこうしたストレスを抱えていて、それによって体内で「コルチゾール」というホルモンが分泌されています。始めにはアドレナリンというホルモンを分泌しますが一時的なものなので、長時間ストレスを受け続けるとアドレナリンはおさまりコルチゾールが増えていきます。

 

コルチゾールは副腎皮質で作られるホルモンで「糖質コルチコイド」と呼ばれる成分の一種。糖質コルチコイドは「たんぱく質」「脂質」「炭水化物」など栄養素の代謝にとって欠かせない成分ですが、過剰に分泌すると身体に悪影響を与えることも分かっています。

 

コルチゾールの過剰分泌によって

○筋肉の破壊

○免疫機能の低下

○燃焼の減少

○成長ホルモンの抑制

などの作用があるといわれています。

 

【コルチゾールの分泌を抑えるためのポイント】 

コルチゾールの過剰分泌を抑えるためには以下のようなことが有効です。

 

・3日以上続けてトレーニングしない

・極端な食事制限を避けて、タンパク質や炭水化物も最低限は摂取する

・ビタミンCを摂る

・6時間以上の睡眠

・ストレスコントロールのサプリメントを利用する

 

【朝のフルーツでコルチゾールの分泌を抑える】

コルチゾールは1日の中でも変動があり、朝方が一番高いことが分かっています。ビタミンCにはコルチゾールを安定させ、副腎のリズムを補正する作用があるので、サプリメント等で補給したり、ビタミンCの多いフルーツを朝食に摂ることを習慣づけるのもよさそうですね。

 

ビタミンCの多い果物

※100gあたりの含有量

レモン  含有量: 50㎎ (1個36g)

いちご  含有量: 62㎎

キウイ  含有量: 69㎎

柿    含有量: 70㎎

 

 

せっかくのトレーニングの成果がムダにならないようにするには「過度なトレーニング」や「食事制限」によるストレスを抑え、バランスのとれた食生活を続けることがポイントになりそうです。

 

ライター/清水ナナミ


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